川o・-・)ノ 部屋を2%程改造しました。


サッカーはせつ。K1もせつ。マラソンも坂本がせつる可能性が出てきたし。個人的には高橋をはずしてくれとは思うが、陸連は案外高橋確定で坂本か土佐かで悩んでいることでしょう。しかも、7割坂本有利と見た。しかし、今日の土佐の成績で彼女を外すのはすごい悪いことのように感じる。外れるのがQ以外なら絶対禍根を残すこの選考。結果は仕事中にYahooトピックスでみることになるでしょう。


マール2クリア。1ヶ月足らずで2本もRPGをこなしてしまいました。お気に入りはシャルテ&テラの人形姉妹。1に引き続き主人公より強くしてしまいましたw。敵も味方も萌え〜な作品で非常に良い。いい作品はサブキャラが引き立たせていますね。1と違い攻略本無しだったので、未消化部分が残ったのは反省点。次は、マールじゃんとマールdeジグソー。しばらくはマール三昧になりそうです。


一般人はここまでで読むのを終えてくださいまし。私を知る方へ、下記を見ても私を病人扱いしないでくださいませ。半病人なんだけれども。

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下記は「ちゃお」4月号のレビュー。深夜4時にコンビニに買いに行きました。とてもはずかしかったです。付録は何一つつかえそうなものがありませんでした。ちゃおなんて微妙なものを指定した某氏をお恨み申し上げます。それではいってみよ〜


○キスキス
新連載。憧れの「お兄チャン」を追って学園に入った中1女子の話。「お兄チャン」こと眼鏡が似合ういい男は生徒会長であり、KISS(Khight Imparadise Special Servise)ことナイト集団の一人。あえなく速攻振られたが、これからドキドキラブラブな展開が待っているのでしょう。絵は表紙を飾るだけあって相当。

○ビューティポップ
冷めた女の髪切りの話。自分でも書いていてよくわからんくらい、展開しなかった。なんか外国かぶれの男が帰ってきて来月は波乱の予感であるが・・・

ミルモでポン
ちゃおでまともに読めたのはこれしかない。楓はやっぱりかわいいなぁ。そんな楓も中学3年生。クラス替えはせつった模様であるが、「楓うひょ〜」な男が入ってきて、キスを迫るところでまた次回。この男、妖精が見えるあたり、凡ではないだろうが。ミルモの単行本を買いたくなって来た。ミルモ占いによると人間関係が私はせつるそうです。

ミニモニ。やるのだぴょん
こんなところにも席巻しているのかいな。ミカがかわいいと思った。8月号あたりで連載終了なんだろうな。辻・加護がぬけたらさすがに。

金色のガッシュベル
こんなところに2ページだけ4コマが。あること自体が驚き。

きらりんレボリューション
憧れのアイドルを追っかけて自分もアイドルになろうと思ってオーディションに参加したもののそれは男のオーディションだったので男装して参加したのでさぁ大騒ぎみたいな話であってもう書くのやめたいんですけど後半分みたいなでもまぁ絵はミルモとキスキスに続いて見れるほうだったがしかしこういう話はみただけで最終的な展開まで想像できるのはいかがなものかと思った。

○シンデレラコレクション
モデルの話。「あなたのものは私のもの、私のものは私のもの」的な女が出てきて大変ナリよ。

○デジキャラとか色々
書く気にもならんほどの他愛もない漫画が5本ほど。スキップ。デジキャラはなんと最終回。にょとにゅが星に帰ってうさだがせつるもまた2人がもどってきましたとさ。

○プリンセスver1
意識が飛ぶとか両親を殺したとか、こんな重い話を待っていましたよ私は。でも書き分けが微妙というか私がまだ慣れていないのか誰が誰だかよくわかんない。

○エンジェルハント
これもやや重い過去の話。しかし羽ばっかの天使の世界で権力抗争の殺し合いとか矛盾していませんかと普通に思う。今時の小学生はこんな若干倒錯したような世界観のほうが受け入れやすいのか。しかし、最初のページのあらすじを読むと舞台は「異界」らしい。異形がでてくるあたり、それなら納得か。こういう作品でバランスをとっているのでしょうね。ちゃおは。

○ときめきポヨヨンガール
読みきり。ときめくと胸が大きくなるタイトルそのまんまの女の話。良くも悪くも普通に読めた。

○魔的がーるふれんど
魔法使いの話(あーてきとーやなぁ)。男が三角帽をしていても全然萌えないことがわかった。魔的と書いて「チャーミー」と読むのです。ということは、「魔的石川」でチャーミー石川となるのです。

○サクラさらさら見る夢は…
これも読みきり。この人はもっとドロドロした話を「花ゆめ」あたりで描けば当たるんじゃないかと思った。なんというか自嘲的な眼の描き方がすごくよいのです。ハッピーエンドを匂わせる終わり方は読みきりの宿命かと思うが、1作品くらい救いのない読みきりとかあってもいいと思うが。だとしたらこの最後の位置には置けまいが。


以上、端折った部分もあるが、ほぼ全ての漫画のレビュー完了。恨むべくは、ここぞという場面で祐巳を引くことのできない己の弱さと、令を持ってくる精神力の脆さ、そして「ちゃお」が罰ゲーム対象になったこと。まだしも、「花ゆめ」か「りぼん」がよかった…。レビュー本が「松井スピリッツ」にならなかっただけでもまだマシか。